平野初のトップ10入り
●ITU トライアスロンワールドカップ蒲郡大会  6月15日

中西真知子選手が9位!

 愛知県蒲郡市で行われたNTTジャパンカップトライスロンシリーズ第2戦、ワールドカップ蒲郡大会において女子は中西真知子選手、中川絵理選手、上田藍選手がエントリーし、中西真知子が9位 、中川絵理が25位でした。残念ながら上田藍がバイクでレンカ・ラドバ選手とコーナーで接触してしまい痛恨の落車でリタイヤしてしまいました。
 女子のレースでは珍しくバイク終了時に29人という大集団がいっせいにラン勝負に移るというレース展開でした。大混戦の中、関根明子(NTT東日本・NTT西日本)が3位 にはいり表彰台に登り、中西真知子と庭田清美(アシックス・ザバス)とのデットヒートは2万2千人の大観衆を沸かせ、昨年の平取大会以上の名勝負を演じてくれました。
 男子では平野司(関西大学)を含めた5人の第1パックが36人とう大集団の第2パックに2分近い差をつけランに移るが、第2パックのピーターロバートソン(AUS)、グレッグ・ベネット(USA)、ドミトリー・ガーグ(KAZ)がランで驚異的な走りを見せ、ピーターロバートソンの劇的な逆転優勝となりました。山本淳一、福井英郎はスイムで出遅れてしまい、バイクでは集団を引っ張りながら必死の追走をはかりましたが力及ばず、山本淳一が31位 、福井英郎が55位でフィニッシュしました。

福井ファミリー応援団
快走!中川絵理
女 子
1 リズ・ブラッチフォード(AUS) 1:58:28
2 ローラ・レバック(USA) 1:58:42
3 関根 明子(JPN) 1:58:50
4 ミリンダ・カーフレー(AUS) 1:59:04
5 ナターシャ・フィリオル(CAN) 1:59:06
6 エマ・カーニー(AUS) 1:59:29
7 エマ・スノーシル(AUS) 1:59:50
8 サマンサ・マクグローン(CAN) 2:00:11
9 中西真知子(JPN) 2:00:18
10 シルビア・ジャミニャーニ(ITA) 2:00:20
11 庭田 清美(JPN) 2:00:32
13 枇杷田深雪(JPN) 2:01:04
19 惣那 静香(JPN) 2:02:16
23 井上由佳子(JPN) 2:02:38
25 中川 絵理(JPN) 2:03:20
28 下村 真紀(JPN) 2:04:10
29 大松沙央里(JPN) 2:05:08
20 志垣めぐみ(JPN) 2:10:53
DNF 上田 藍(JPN)

中西、庭田の壮絶なバトル!
ランで追い上げる山本淳一

男 子
1 ピーター・ロバートソン(AUS) 1:47:29
2 フランク・ビネ(FRA) 1:47:37
3 グレッグ・ベネット(AUS) 1:47:53
4 ドミトリー・ガーグ(KAZ) 1:48:04
5 ジョー・アンフェナー(USA) 1:48:12
6 アンドリー・グルシェンコ(USA) 1:48:20
7 平野 司(JPN) 1:48:23
8 ブライス・カーク(AUS) 1:48:27
9 アンディー・ポッツ(USA) 1:48:48
10 ダニール・サプノフ(KAZ) 1:48:54
15 西内洋行(JPN) 1:49:21
31 山本淳一(JPN) 1:50:38
35 山本良介(JPN) 1:51:02
38 田山寛豪(JPN) 1:51:40
40 竹内鉄平(JPN) 1:51:52
47 高濱邦晃(JPN) 1:53:14
50 益田大貴(JPN) 1:55:32
51 福井英郎(JPN) 1:56:43

ランで力尽きた!?福井英郎
今や大人気!?絵理ちゃんスマイル!
中川絵理のコメント:スイムは調子も良くバトルもなくて泳いでいて気持ちよかったです。バイクでは積極的に集団を引っ張りました。第1パックに追いついた時点、大集団になった時にはランのことを考え力を貯めようと思ったのですが思うようにはまだ走れませんでした。これからの課題が見えてきたので次に生かそうと思います。応援ありがとうございました。
中西真知子のコメント:悪くてもトップ10には入るんだと言い聞かせて走りました。最後はスプリント勝負になり、いろいろな駆け引きが幸をそうした感じですね(笑)。体調はすごく良かったんですけどスイムのバトルでコンタクトレンズを落としてしまい、バイクのコーナーは怖かったですね。今からコンタクトレンズ探しにいきますわ(爆笑)