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よいフレーム選びはよいお店選びから

 皆さまは何年トライアスロンをやっていらっしゃるでしょうか。体験年数にもよりますが、始めたのが早い方でしたら不思議な大きな流れを感じていらっしゃるのではないでしょうか。機材の発展にもよりますが、昔ありました24インチホイル車は、今日影も形も有りません。

 我々業者の陰謀ではありませんが、同じ様なもので乗りもせず競技経験も無く勧める同業者がいるという事で恥じ入るしだいです。今現在流行している26インチ車にも近い感があります。

 根本的に背の低い人ならいざしらず、股下・腕の長さ等微妙な事はありますが、迷う位の背丈でありましたら迷わず27インチ(700C)サイズを勧めます(身長では決めにくい股下のからみがあります)。

 専門的な事はさておきますが、コーナーはまず攻める事は不可能です。又、タイヤ・リムは種類が豊富に有り多くのアイテムからチョイスできます。フレームに関してよく言われる全面投影面積に関しましてもタイヤの部分以外は全く変わりません。

 不思議に思われるかもしれませんが、自転車に乗る際にコーナーリングを考えた場合は、地面からペダル迄のクリアランスは絶対とらなければなりません、当然26インチ車も27インチ車もクランクの長さは全く同じですからフレームサイズは変わりません、従ってサドル迄の高さは26インチ車・27インチ車同じとなります。同じ人なら座高は一緒ですから・・・。

 又、サドルからハンドル迄の長さも一緒のはずです。

 どうでしょうか残るは車輪しかありません。

 この様に説明してもらえる店はあまり無いのではないでしょうか。ただトライアスロンが強い選手が言うからとか店が近いからとかよく広告を見るからとか、そんな単純な動機で店を選んではいけません。自転車は安くはないのです。

 自転車のメカニック(メインテナンス)に関しましてはJTUのルールにも有りますが審判の資格がない人はメカニックができません。要するに資格のない人に自転車を触らせてはいけません。たとえば街の車好きのおっさんが脱サラしても(無資格では)業務できないのと同じ事なのです。当然トライアスロンに関しましては車両規格も有りますしルールも逐次変更になります。

 また、自転車組立整備士の資格を持たないショップなど論外です。なにしろ貴方(貴女)の命を乗せているパーツなのですから。

 何時も訪れているショップに行った際に一度訪ねてみては如何でしょうか、言葉を濁したり変な能書きを言う店ならすぐにかえてみたほうが懸命です。